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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-27 第174回国会 衆議院 環境委員会 第10号

ただ、いわゆる熱塩循環、ヨーロッパが十度も下がってしまう、そういう海洋循環に影響を及ぼす、こういうことになると四度、五度でもまだ大丈夫かもしれない。したがって、何をもって危険とするか、この合意がないんです。これは科学では絶対に合意ができないので皆さん政治家の方々に決めていただくしかない、こういうことです。  それで、もう一つ、IPCCで時々二度から三度云々という話が出ます。

山口光恒

1990-06-20 第118回国会 参議院 科学技術特別委員会 第5号

これを我々は熱塩循環と言っております。塩が入っているのはなぜかと申しますと、これは今のような熱だけじゃなくて塩分の濃い薄いというのも循環を起こすことにかかわりますので、ひっくるめて熱塩循環と言っております。  これはどこの循環を起こすかといいますと、実は深層循環に非常に大きな関係がございます。では、深層循環はどうなっているかというのを描いたのが図4であります。  

寺本俊彦

1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

したがって、いま日中線のこの熱塩から米沢までを抜けば、これはもう大した区間じゃありませんから、そこまでやれば、東北の西の方、つまり青森から秋田山形というこの住民、あるいは場合によっては北海道からもその線を利用して鬼怒川やあるいは川治やその他日光の方に行くにもどんどんと入ってくる可能性が出てくるわけです。

渡部行雄

1976-10-26 第78回国会 参議院 運輸委員会 第6号

喜多方から熱塩へ行くときは暖房をたいているんですが、この熱塩から今度は喜多方へ折り返しで帰ってくる便は暖房を通してない。聞いてみると、余熱でやっているというんです。行きの暖房余熱でやっている。しかし、余熱というものはすぐ冷めちゃうわけです、これは寒いところですから。結局やってないんだ。帰りは落としちゃう。で、連結は前の方に貨車をつけるんだそうです。

内藤功

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

しかし、この線だけではやはり有効でないわけでございまして、これが熱塩から西米沢に通じさえすれば、東京からすぐに鬼怒川、田島、若松、そしていま言うように米沢というような、いわゆるいま問題になっております過疎地域をほんとうに中央へ結びつける中心路線になってくるわけでございますが、それに対して総裁の御意見をひとつ率直にお伺いをし、そしてこのような場合に、どんな段階でこのローカル線の問題に取り組んでいくのか

唐橋東

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

会津線の中のあの只見というようなところと比べればそれは少ないでしょうけれども、熱塩、加納に行けば、これは積雪量というのは非常に多いほうです、会津地域の中でですね。大部分が喜多方だというのですが、結果がそういうように出てくるのですね。ちょうど喜多方中心にして、喜多方の駅はこの市街地のこちら側にあるのです。市街地のこちら側は村松という駅なんです。

唐橋東

1969-02-06 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

喜多方から出まして、さらに村松、上三宮、加納熱塩この四つの駅があって、熱塩からその汽車が引き返してくる。行って引き返してくるわけです。この四つの駅は全部無人駅です。もと有人駅であった建物がそのまま残っていて、この施設の投げやりということについては非常に感じてきましたが、きょうはその点には触れません。ともかく行って戻る。行く途中もいまのように非常に込みますが、乗り切れないほどではございません。

唐橋東

1969-02-06 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

北沢説明員 私は、実は担当施設関係でございまして、いま御指摘の喜多方——熱塩間の件につきましては、輸送状態あるいは駅の状態その他存じておりませんし、現在調査したものを何も持っておりませんので、後ほど担当をして御説明申し上げさせたいと思いますが、それで御了承を願いたいと思います。

北沢秀勝

1957-07-29 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

実際に行ってきてみると六月の二十七日に仙台管理局長が出かけていって、文書課長とともに行って、そしてまあ熱塩温泉関係者を呼び出している。各駅長と、それからまあ付近の町村長、それから喜多方市長ですね、市長が行けないので助役が行く、こういう格好ですが、計画をいきなり口述で言い渡した。しかもいつからやるということは、これは明らかにしなかったわけですな。

岩間正男

1953-11-06 第17回国会 参議院 本会議 第5号

又日程第二十五の熱塩—米沢駅間鉄道敷設に関する請願は、沿線地下資源及び林産資源開発、並びに青森秋田山形会津東京を結ぶ最短距離としての鉄道の一部として、本区間鉄道を敷設して欲しいというのであります。委員会におきましては、以上の二件につきまして、利用者の利便、輸送力の増強、資源開発、民生の安定等の見地から、いずれも願意を妥当と認めました。  

入交太藏

1953-11-06 第17回国会 参議院 本会議 第5号

船舶職員法中一部改正に関する請願委員長報告)  第二〇 歯ブラシの貨物小口扱特別賃率免除に関する請願委員長報告)  第二一 福岡県門司港田ノ浦臨港鉄道追加工事に関する請願委員長報告)  第二二 立川、国立両駅間に新駅設置請願委員長報告)  第二三 京都北丹鉄道災害復旧費国庫補助等に関する請願委員長報告)  第二四 多治見、春日井両駅間鉄道路線敷設に関する請願委員長報告)  第二五 熱塩

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1953-08-06 第16回国会 参議院 本会議 第35号

委員長報告)  第一七三 掛川駅、御前崎村間鉄道敷設に関する請願委員長報告)  第一七四 岩内黒松内駅間鉄道敷設に関する請願委員長報告)  第一七五 四国循環鉄道完成促進に関する請願委員長報告)  第一七六 釧美線鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第一七七 石勝線鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第一七八 三明、能登三井駅間鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第一七九 熱塩

会議録情報

1953-02-13 第15回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

の一部を改正する法律案内閣提  出第五二号) 同月二日  中津川、下呂間鉄道敷設請願平野三郎君紹  介)(第一四八五号)  新松島停車場を旅客並びに貨物取扱駅に昇格の  請願内海安吉紹介)(第一四八六号)  京都草津間電車化促進請願佐治誠吉君紹  介)(第一五四〇号)  水戸、石崎間及水戸、大貫間に国営自動車道  運輸開始請願橋本登美三郎紹介)(第一  五四一号)  米沢熱塩間鉄道敷設等

会議録情報

1952-06-28 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第50号

第一五七〇号) 一四三 道路運送法の一部改正等に関する請願(    前田正男紹介)(第一五七一号) 一四四 小型貨物自動車運送営業免許簡易化に    関する請願外五件(淺沼稻次郎紹介)(    第一五七二号) 一四五 牛根、百引間国営自動車運輸開始の請    願(前田郁紹介)(第一五七三号) 一四六 真岡線ガソリンカー復活請願佐藤    親弘君外一名紹介)(第一五七四号) 一四七 米沢熱塩間及

会議録情報

1952-06-11 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第43号

鉄道監督局民         営鉄道部長)  山内 公猷君  委員外出席者         議     員 塚田十一郎君         議     員 圖司 安正君         議     員 牧野 寛索君         專  門  員 岩村  勝君     ――――――――――――― 六月十日  野岩羽鉄道建設工事促進に関する陳情書外一件  (第二二六九  号)  国鉄野岩羽線米沢熱塩間既測量地点視察

会議録情報

1952-04-14 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

幅生間電化促進の請願船越弘君紹    介)(第一九一三号) 二〇 国鉄長崎線複線施設に関する請願(田口    長治郎君紹介)(第三一六号) 二一 沼宮内、一戸間路線こう配改良工事施行の    請願山本猛夫紹介)(第四六八号) 二二 青森港中央ふ頭臨港鉄道整備に関する請願    (山崎岩男紹介)(第一一二〇号) 二三 横堀、鳴子間鉄道敷設請願飯塚定輔君    紹介)(第一五三六号) 二四 米沢熱塩間及

会議録情報

1952-03-25 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

国立測候所設置の請願外一件(丸山直  友君紹介)(第一五七〇号)  道路運送法の一部改正等に関する請願前田正  男君紹介)(第一五七一号)  小型貨物自動車運送営業免許簡易化に関する  請願外五件(淺沼稻次郎紹介)(第一五七二  号)  牛根、百引間国営自動車運輸開始請願(前  田郁紹介)(第一五七三号)  真岡線ガソリンカー復活請願佐藤親弘君  外一名紹介)(第一五七四号)  米沢熱塩間及

会議録情報

1951-11-17 第12回国会 参議院 本会議 第19号

 第六 自動車運送事業免許制廃止反対に関する請願(十九件)(委員長報告)  第七 大宮、白河両駅間電化促進に関する請願委員長報告)  第八 岩内黒松内駅間鉄道敷設に関する請願委員長報告)  第九 宮下駅、川口間鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第一〇 荒海駅、滝原間鉄道敷設に関する請願委員長報告)  第一一 荒海駅、滝原間鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第一二 米沢熱塩両駅間

会議録情報

1951-11-13 第12回国会 参議院 運輸委員会 第8号

請願第二三〇号米沢熱塩両駅間および荒海今市駅間鉄道敷設促進に関する請願請願要旨は、野岩羽線中の荒海今市間六十三粁及び米沢熱塩間三十粁が完成すれば東京青森間の鉄道距離が著しく短縮され、栃木山形福島三県の林産並びに地下資源開発にも寄与し、国家再建の基盤となるから、右区間鉄道敷設を速かに促進せられたいというのであります。  

仁田竹一

1951-11-13 第12回国会 参議院 運輸委員会 第8号

紀伊木本、尾鷲両駅間鉄道敷設に関  する請願(第三六号) ○国鉄既定計画線全通促進に関する請  願(第三七号) ○大糸線全通促進に関する請願(第七  三号) ○岩内黒松内駅間鉄道敷設に関す  る請願(第一七一号) ○宮下駅、川口間鉄道敷設促進に関  する請願(第二二八号) ○荒海駅、滝原間鉄道敷設に関する請  願(第二二九号) ○荒海駅、滝原間鉄道敷設促進に関す  る請願(第三九四号) ○米沢熱塩両駅間

会議録情報

1950-04-01 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

しかしながら現在の野岩羽線計画自体も、御承知のように線路の設計の済んでおるのは、そのうちの一部でございまして、荒海熱塩、滝原までございますが、それから先につきましては、まだ鉄道といたしまして計画が決定しておるということではありませんので、別に変更いたしたいということにもなりませんし、決定いたしておるということでもないというふうに、御了承願いたいと思います。

石井昭正

1948-12-13 第4回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

○藪谷政府委員 今市米澤間の鉄道延長は約百八十二キロでありまして、そのうち荒海から会津若松喜多方を経て熱塩までは開業区間なつております。次に今市荒海間延長約五十九キロ及び熱塩、日中間およそ延長四キロは建設線なつておりまして、このうち荒海、瀧ノ原間は路盤工事は竣工しておりますが、資材、資金等関係から工事を中止しております。その他の区間はまだ工事に着手しておりません。

藪谷虎芳

1948-12-13 第4回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

高瀬委員 本請願要旨は、栃木縣今市市より福島縣田島町、若松市、喜多方町、熱塩温泉を経て米澤市に至る、野岩羽線が貫通すれば、東京青森間並び米澤会津東京間の鉄道路線が約百二十キロも短縮されることになりますし、また沿線一帶の豊富な林産物、地下資源開発が促進されますので、その貫通は地元民によつて非常に緊急に要望されておりますが、同線のうち米澤熱塩間及荒海今市間がまだ貫通されていないのはまことに

高瀬傳

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